駐車場の種類
一言で駐車場といっても、種類は様々あります。
ここでは素材別に分けていくつか紹介しています。
- ■コンクリート
- コンクリート製の駐車場のメリットは、木造製の駐車場が30年の耐用年数に比べて、60年という倍の対年数があることです。
コンクリートの種類の駐車場は、施工する際に、鉄骨などを使用すれば、入り口が広いスペースがとれるようになりますし、駐車場の上に住宅を建てるのも可能になりますので、敷地を有効活用することができます。
しかしコンクリートの素材は、風や雨を通さない利点がありますが、光を通さない特徴もありますので、照明に工夫が必要になります。
コンクリートの素材そのものが、無機質の都会間溢れた外見となる特徴がありますので、外見重視の方にもお勧めな駐車場の種類になります。
- ■コンテナ
- コンテナ素材の駐車場とは、JRなどで貨物用として使用されていたコンテナを、中古品で手に入れ、駐車場として再活用する種類になります。
コンテナは箱型ですので、駐車場として再利用するのにもリフォームは簡単に出来ますし、価格も安く押える事が出来るのがメリットです。
しかし、強風や台風などで倒れる危険性がありますので、設置する場合には基礎や土台をしっかり設ける必要性があります。
また、コンテナの性質上、夏になりますと室内が暑くなりますので、換気などにも工夫が必要になります。
- ■カーポート
- 駐車場カーポートは、素材の種類別とはまた少し違った種類になりますが、柱の上に屋根があるタイプの事を呼びます。
屋根と柱しかないですので、密閉性がなく、サイドから雨や風が入り込む可能性があります。
しかし、価格帯も手ごろですし、洗車作業や整備などもしやすいので人気がある駐車場になります。
車を使用する回数が多い人には、カーポートタイプの種類がいいのではないでしょうか?
また、屋根の部分が透明なタイプが多いので、洗濯物を干すのにも有効活用できます。
しかし、長期間車を使用しない場合や、雨風やほこりにより車体が汚れるのが気になる方は、車体カバーと兼用で使用されることをお勧めします。
- ■プレハブ
- 一般的にプレハブとは、軽量鉄骨て作られたものになりますが、今回はユニットで作られた駐車場の事を呼びます。
プレハブで出来ている駐車場は、需要が多く価格帯が安いのと、手軽に設置できるのが魅力的であり、特徴になります。
またボックス駐車場という、プレハブ駐車場の種類を製作している企業もあります。
ボックス状のプレハブの上に、2階建ての住宅を建築する事が可能ですので、土地を有効活用したい方に人気があるようです。
また、プレハブ素材の駐車場は中古品が販売されているケースもあるので、価格を低めに設定したい方は是非探してみて下さい。
- ■鉄骨
- 鉄骨で作られた駐車場とは、丈夫な素材の鉄骨が駐車場の型を組む造りのものです。
鉄骨が材料の駐車場は、材料の特徴から丈夫で頑丈であり、価格も比較的安上がりで施工できるようです。
雪や台風など自然災害が心配な地域には向いているのではないでしょうか?
外見や内装は鉄骨がむき出しになっていれば、無機質的な仕上がりになりますし、工夫をこらせば落ち着いた仕上がりにする事も可能です。
イメージ的には、修理工場の駐車場のような雰囲気の種類のものが多いようです。